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防水工事とは?

2020 5/12
防水工事とは?

こんにちは!埼玉県さいたま市中央区の行政書士、くりはらです!

今日は建設業の29業種のひとつ「防水工事」について詳しく見ていきましょう。

目次

防水工事とは?

27ある専門工事のひとつ。「防水工事業」ともいいます。雨や紫外線から建物や構造物を守るための工事です。建物の屋根・屋上や水道まわり、ビルなどの地下部分、プールなどの防水処理をします。液状のアスファルトやモルタルを用いたメンブレン防水とシーリング材などを用いたシーリング防水に分かれています。

防水工事の概要

アスファルト、モルタル、シーリング材等によって防水を行う工事

防水工事の例

アスファルト防水工事、モルタル防水工事、シーリング工事、塗膜防水工事、シート防水工事、注入防水工事

防水工事の許可業種区分の考え方

  1. 「防水工事」に含まれるものは、いわゆる建築系の防水工事のみで、トンネル防水工事等の土木系の工事は「防水工事」ではなく「とび・土工・コンクリート工事」に該当します。
  2. 防水モルタルを用いた防水工事は左官工事業、防水工事業どちらの業種の許可でも施工可能とされています。

モルタルによる防水工事は左官工事、防止工事のどちらでも施工ができるのが特徴です。

防水工事の専任技術者の資格要件(一般・特定)

マーカーの部分は特定建設業の専任技術者となれる資格を指します。

建設業法
(技術検定)
1級建築施工管理技士
2級建築施工管理技士(仕上げ)
職業能力開発促進法
(技能検定)
防水施工(2級の場合は実務経験3年・平成15年以前の合格者は1年)

防水工事の専任技術者になるための資格は、上記のようにかなり限られています。このなかでは技能検定を取得するのが近道ですが、実務経験が必要な場合もあります。

1級・2級建築施工管理技士は取得の難易度は高いですが、「内装仕上工事」など他の建築系の業種でも専任技術者となることができます。

防水工事の技術者の学歴

  1. 土木工学に関する学科
  2. 建築学に関する学科

最後までお読みいただきありがとうございました。

\29業種の一覧を確認したい方はこちら/

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この記事を書いた人

こんにちは!
行政書士のくりはらたかしと申します。
埼玉県さいたま市中央区に事務所があります。

埼玉県を中心に関東各地で建設業許可・経審・入札などの手続き代行やコンサルティングを行っています!
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